「HOPE」
10代の頃に吸収した、今の自分の礎になっているコトのひとつが、Grafitti。モルタルで壁に見立てたキャンバスを作り、スプレーで描いてみました。次の世代にどれくらい「オモロいコト」を伝えられたかは分からないけど、新しい文化を育める社会を作ることはまだ出来るよね。そんな思いを込めて。
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歳を重ねるにつれて何をするにも”全て自分次第”ということを身をもって感じています。 今までは自分の意見や見解を口に出してこなかったけど、 自ら手を挙げて選択していくという意味を込めてこの写真を選びました。
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TODO
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全ての子供達の絵は素晴らしい。
迷いがなく、力強い。
そして、ユーモアに溢れる。
5歳のパワーを借りて、夢にまで見たアイテムが完成しました。
子どもたちの絵を、本気でデザインして、残していく。
希望は大人が守り、作っていく。
身近なものを大切に、大事に生きていきたいです。
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「LONG HOPE」
こんな言葉があるか分かりませんが末長い希望という想いを込めました。 真実の見極めやその背景、何が隠されてるのか？選ぶのは我々自身でございます。 末永くより良い地球や国、政治でありますように。 手書きの一点物でございます。いかがでしょうか？！
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ぼく古着がだいすきでして。 それぞれの時代の空気を吸った人々が、その時々の想いを象ったものが残り続ける。 新しく生まれる解釈や纏い方はさまざま。一枚の服の中にも様々なドラマが詰まってるわけですね。 ものを大切にしていくことも、この先の未来を想うきっかけとして寄り添ってくれるのではないでしょうか。
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自分たちがバンドやり始めて一番最初にタダで配っていたデモCD。まじでバンドて何すればいいか分からない時期にとにかく聴いて欲しい！何か起これ！という『HOPE＝希望』が詰まりまくった一枚。 結局希望を掴むためには行動し続けるしかないんですよね。 この一枚に込めた気持ちはバンド続ける上で絶対忘れたくないです。
アサノケンジ（TENDOUJI）
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自分はDJの傍ら、福祉施設で働いていることもあり、政治と福祉が密接な関係にあることを日々実感しています。自助ではどうにもできない、社会福祉の力が必要な場面こそ、私たちの選ぶ"代表者 "の力が大きく作用しているのは紛れもない事実です。身近にいる大切な人、場所、そして未来のことを思い、可能な限り自分の考えを持って一票を投じてみてほしいです。 今回出品しているレコード達は実際に自分がDJでプレイしてきたものです。決して珍しいレコードではありませんが、どれも大切なメッセージが詰まった作品です。ぜひ未来へ繋いでいって下さい！
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1960年代より様々なアーティストや映画のモチーフとして使われてきたチャールズ・ディードリッヒの言葉「TODAY IS THE FIRST DAY OF THE REST OF YOUR LIFE／今日という日はあなたの残りの人生の最初の日」を、希望を込めてポケットロンTに刺繍しました。
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